システム構成要素の要点とまちがえやすい点(ITパスポート試験 論点テキスト)

ITパスポート試験のテクノロジ系(コンピュータシステム)のうち、「システム構成要素」にあたる13論点を、要点63本・まちがえやすい点43本・式7本にまとめました。

最終更新:2026年10月6日

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このページの論点

テクノロジ系|コンピュータシステム|13論点・要点63本・まちがえやすい点43本・式7本

システムの構成

処理能力の拡張と分散処理の技術

処理能力が不足したときの増強方法と、負荷分散やグリッドなど複数の計算機で処理を担う技術、半導体の進歩の傾向を扱う。

要点

まちがえやすい点

エッジ・サーバレス・マイクロサービス

データ発生源に近い場所での処理、サーバ管理を意識しない実行形態、小さなサービスの集合として構築する設計手法を扱う。

要点

まちがえやすい点

クライアントサーバとストレージ共有方式

クライアントとサーバの役割分担、端末側の機能を絞るシンクライアント、ネットワーク経由の記憶装置であるNASとSANを扱う。

要点

まちがえやすい点

クラウドサービスの提供形態

SaaS・PaaS・IaaSが提供する範囲の違いと、プライベートクラウドとパブリッククラウドを組み合わせる利用形態を扱う。

要点

まちがえやすい点

仮想化とコンテナ

1台の物理サーバ上に複数の環境を構築する仮想化の方式と、軽量なコンテナ型、その管理の仕組みを扱う。

要点

まちがえやすい点

RAIDの種類と特徴

複数のディスクを組み合わせるRAID0・RAID1・RAID5などの記録方式と、それぞれの速度・冗長性の違いを扱う。

要点

まちがえやすい点

RAIDの最低台数と実効容量

RAID1とRAID5で利用できる容量の求め方と、RAID5を構成するために必要なディスクの最低台数を扱う。

要点

まちがえやすい点

式

システムの評価指標

処理方式と性能指標

バッチ処理とリアルタイム処理の使い分け、スループット・レスポンスタイム・ターンアラウンドタイムの意味の違いを扱う。

要点

まちがえやすい点

RASISとMTBF・MTTRの意味

システムの品質を測るRASISの5つの観点と、信頼性を表すMTBF、保守性を表すMTTRの意味を扱う。

要点

まちがえやすい点

稼働率の計算と平均故障間隔

MTBFとMTTRから稼働率を求める式と、総運用時間と故障回数からMTBFを求める計算を扱う。

要点

まちがえやすい点

式

直列・並列構成の稼働率

装置を直列につないだ場合と並列につないだ場合の全体の稼働率の求め方、両者を組み合わせた構成の計算順序を扱う。

要点

まちがえやすい点

式

二重化構成と待機方式

デュアルシステムとデュプレックスシステムの違い、ホットスタンバイとコールドスタンバイ、稼働中の部品交換を扱う。

要点

まちがえやすい点

フェールセーフなど障害時の設計思想

フェールセーフ・フェールソフト・フォールトトレラント・フールプルーフが重視する対象の違いを扱う。

要点

まちがえやすい点

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出典と作り方

この読み物は、IPA「ITパスポート試験 シラバス Ver.6.5」の中分類の順に、アプリ「ITウカール」の収録問題の解説をもとにアプリ製薬が作成したものです。公式の文章の転載ではありません。問題文・選択肢は載せていません。