基礎理論の要点とまちがえやすい点(ITパスポート試験 論点テキスト)

ITパスポート試験のテクノロジ系(基礎理論)のうち、「基礎理論」にあたる20論点を、要点108本・まちがえやすい点75本・式16本にまとめました。

最終更新:2026年10月6日

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このページの論点

テクノロジ系|基礎理論|20論点・要点108本・まちがえやすい点75本・式16本

離散数学

2進数・8進数・16進数の相互変換

2進数・8進数・16進数と10進数の間の変換方法を扱う。各桁の重みを掛けて合計する計算や、4桁ずつ区切る変換が問われる。

要点

まちがえやすい点

式

ビット数と表せる値の範囲・シフト演算

nビットで表せる値の個数と最大値、ビットシフトによる倍数の変化、論理シフトと算術シフトの違いを扱う。

要点

まちがえやすい点

式

負数の表現(補数)と2進化10進数

2進数で負の数を表す2の補数の求め方と、10進数の各桁を4ビットで表す2進化10進数(BCD)の表し方を扱う。

要点

まちがえやすい点

式

集合の要素数と順列・組合せ

和集合・積集合を使った人数計算と、順列nPr・組合せnCrの数え方の違いを扱う。重複の除き方と順序の区別が問われる。

要点

まちがえやすい点

式

基本論理演算(AND・OR・XOR・NOT・NAND・NOR)

論理積・論理和・排他的論理和・否定・否定論理積・否定論理和の出力が1になる条件を扱う。

要点

まちがえやすい点

式

真理値表・論理回路とド・モルガンの法則

真理値表の意味、表や論理回路図から論理演算を判別する方法、ド・モルガンの法則による否定の変形を扱う。

要点

まちがえやすい点

式

ビット列ごとの論理演算とXORの性質

2進数のビット列に対する桁ごとのAND・OR・XORの計算と、同じ値で2回XORをかけると元に戻る性質を扱う。

要点

まちがえやすい点

式

応用数学

確率の計算と期待値

事象が同時に起こる確率の掛け算、場合の数による確率、期待値の求め方を扱う。個数の比で確率を求める点が問われる。

要点

まちがえやすい点

式

平均値・中央値・最頻値と加重平均

データの代表値である平均値・中央値・最頻値の求め方と性質、個数の重みを考える加重平均を扱う。

要点

まちがえやすい点

式

標準偏差・分散・相関係数

データのばらつきを表す分散と標準偏差、2つの変量の直線的な関係を表す相関係数の意味を扱う。

要点

まちがえやすい点

式

待ち行列理論と最適化手法

待ち時間や行列の長さを確率的に分析する待ち行列理論と、制約条件下で目的の値を最適にする線形計画法・遺伝的アルゴリズムを扱う。

要点

まちがえやすい点

状態遷移図とフィードバック制御

状態と遷移でシステムの振る舞いを表す状態遷移図の読み方と、出力と目標値の誤差で入力を調整するフィードバック制御を扱う。

要点

まちがえやすい点

情報に関する理論

情報量の単位(ビットとバイト)

ビットとバイトの関係、1ビットが表せる状態の数、16進数の桁数と情報量の対応を扱う。

要点

まちがえやすい点

誤り検出と誤り訂正(パリティ・チェックサム)

パリティビット・チェックサム・チェックディジットなど誤り検出の方式の違いと、誤り検出と誤り訂正の違いを扱う。

要点

まちがえやすい点

文字コード(ASCII・Unicode)と文字化け

ASCII・Unicode・UTF-8など文字コードの特徴と、作成時と表示時の文字コードの食い違いによる文字化けを扱う。

要点

まちがえやすい点

機械学習の学習方式(教師あり・なし・強化)

教師あり学習・教師なし学習・強化学習の違いを、学習に使うデータの与え方と代表的な処理から扱う。

要点

まちがえやすい点

機械学習・ニューラルネットワーク・ディープラーニング

機械学習、ニューラルネットワーク、ディープラーニングの関係と、それぞれが何を指すかを扱う。

要点

まちがえやすい点

過学習・転移学習・ファインチューニング・アノテーション

学習済みモデルの再利用や追加学習の手法、学習データへのラベル付け、過学習という現象を扱う。

要点

まちがえやすい点

生成AI・LLM・RAG・ハルシネーション

生成AI、大規模言語モデル、検索拡張生成、ハルシネーション、マルチモーダルAIの意味と関係を扱う。

要点

まちがえやすい点

AIの利用上の注意・バイアス・説明可能なAI

生成AIを業務で使う際のリスクと確認の必要性、学習データの偏り(バイアス)、判断根拠を示す説明可能なAIを扱う。

要点

まちがえやすい点

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出典と作り方

この読み物は、IPA「ITパスポート試験 シラバス Ver.6.5」の中分類の順に、アプリ「ITウカール」の収録問題の解説をもとにアプリ製薬が作成したものです。公式の文章の転載ではありません。問題文・選択肢は載せていません。