セキュリティの要点とまちがえやすい点(ITパスポート試験 論点テキスト)

ITパスポート試験のテクノロジ系(技術要素)のうち、「セキュリティ」にあたる23論点を、要点195本・まちがえやすい点76本にまとめました。

最終更新:2026年10月6日

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このページの論点

テクノロジ系|技術要素|23論点・要点195本・まちがえやすい点76本

情報セキュリティ

マルウェアの種類と特徴

ウイルス・ワーム・トロイの木馬・ランサムウェアなどマルウェアの種類ごとの動作と目的の違い、およびランサムウェアへの備えを扱う。

要点

まちがえやすい点

人の隙を突く攻撃と不正の要因

フィッシング・スミッシング・BEC・ショルダーハッキングなど人の心理や行動を突く手口と、内部不正が起きる条件を扱う。

要点

まちがえやすい点

標的型攻撃と感染経路の攻撃

特定の組織を狙う標的型攻撃、供給網を経由する攻撃、閲覧だけで感染する攻撃、待ち伏せ型の攻撃の違いを扱う。

要点

まちがえやすい点

パスワードを狙う攻撃と対策

総当たり・辞書・パスワードリスト・パスワードスプレーの各攻撃の手口の違いと、アカウントロックやパスワード管理の対策を扱う。

要点

まちがえやすい点

Webアプリケーションと通信への攻撃

DoS攻撃、SQLインジェクション、XSS、CSRF、中間者攻撃、DNSキャッシュポイズニングの仕組みと狙いの違いを扱う。

要点

まちがえやすい点

脆弱性情報と修正の仕組み

パッチ、ゼロデイ攻撃、CVE、CVSS、SBOMなど、脆弱性の識別・評価・対応に関わる用語と実務を扱う。

要点

まちがえやすい点

AIを狙う攻撃と偽情報

プロンプトインジェクション、敵対的サンプル、ディープフェイクなど、AIを標的にする攻撃やAIを悪用した偽コンテンツを扱う。

要点

まちがえやすい点

情報セキュリティ管理

情報セキュリティの要素

機密性・完全性・可用性に加え、真正性・責任追跡性・信頼性・否認防止など各特性の定義と区別を扱う。

要点

まちがえやすい点

リスクアセスメントとリスク対応

リスクの特定・分析・評価からなるアセスメントと、回避・移転・低減・保有というリスク対応の種類を扱う。

要点

まちがえやすい点

ISMS・ポリシー・対応体制

ISMS、情報セキュリティポリシーの階層、CSIRT・SOC・CISOなどの体制と、関連する法律の位置づけを扱う。

要点

まちがえやすい点

情報の格付け・権限・廃棄

情報の重要度による分類、最小権限の原則、アクセス権の見直し、廃棄時のデータ消去といった情報の取扱い管理を扱う。

要点

まちがえやすい点

情報セキュリティ対策・情報セキュリティ実装技術

ファイアウォールとDMZ

ファイアウォールの通信制御の役割と、外部公開サーバを置く緩衝地帯であるDMZの目的を扱う。

要点

まちがえやすい点

侵入検知・監視・情報漏えい対策

IDS/IPS、WAF、SIEM、EDR、検疫ネットワーク、DLP、CASB、サンドボックスの役割の違いを扱う。

要点

まちがえやすい点

ゼロトラスト・多層防御・SASE

境界防御に頼らないゼロトラスト、対策を重ねる多層防御、クラウドで提供するSASEの考え方を扱う。

要点

まちがえやすい点

通信の保護・無線LAN・メール

VPN、無線LANの暗号化規格とアクセス制限、公衆無線LANの注意点、S/MIMEとSPFによるメールの保護を扱う。

要点

まちがえやすい点

端末・物理・運用面の対策

共連れ防止、標的型メール訓練、MDM、IoT機器の設定、更新プログラムの適用、記憶装置の暗号化といった運用と物理面の対策を扱う。

要点

まちがえやすい点

セキュリティ評価と事後調査

ペネトレーションテスト、脆弱性診断、デジタルフォレンジックの目的と、評価・調査としての違いを扱う。

要点

まちがえやすい点

暗号方式

共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式の鍵の使い方の違い、両者を組み合わせるハイブリッド暗号方式を扱う。

要点

まちがえやすい点

ハッシュ関数とデジタル署名

ハッシュ関数の性質、パスワード保管に使うソルト、デジタル署名で確認できることを扱う。

要点

まちがえやすい点

ブロックチェーン・暗号資産・コンテンツ保護

ブロックチェーンの仕組み、暗号資産、ステーブルコイン、NFT、Web3、DRMといった関連用語を扱う。

要点

まちがえやすい点

利用者認証の方式

多要素認証、シングルサインオン、ワンタイムパスワード、リスクベース認証、OAuth、パスキーなど認証方式の違いを扱う。

要点

まちがえやすい点

生体認証

指紋・虹彩・静脈・顔・声紋など身体的特徴を使う生体認証の方式と、認証の3要素での位置づけを扱う。

要点

まちがえやすい点

公開鍵基盤とデジタル証明書

認証局が発行する電子証明書による公開鍵の保証、PKIの仕組み、SSL/TLSでの利用を扱う。

要点

まちがえやすい点

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出典と作り方

この読み物は、IPA「ITパスポート試験 シラバス Ver.6.5」の中分類の順に、アプリ「ITウカール」の収録問題の解説をもとにアプリ製薬が作成したものです。公式の文章の転載ではありません。問題文・選択肢は載せていません。