法務の要点とまちがえやすい点(ITパスポート試験 論点テキスト)

ITパスポート試験のストラテジ系(企業と法務)のうち、「法務」にあたる23論点を、要点149本・まちがえやすい点76本にまとめました。

最終更新:2026年10月6日

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このページの論点

ストラテジ系|企業と法務|23論点・要点149本・まちがえやすい点76本

知的財産権

著作権の発生・保護期間・権利の内容

著作権が創作と同時に生じる仕組みと保護期間、財産権と人格権の違い、複製・引用の例外を扱う。

要点

まちがえやすい点

プログラムの著作権と帰属

プログラムの著作物として保護される範囲と、職務著作や委託開発での著作権の帰属先を扱う。

要点

まちがえやすい点

特許権・実用新案権・職務発明

発明を保護する特許権と考案を保護する実用新案権の要件・審査の違い、職務発明の扱いを扱う。

要点

まちがえやすい点

意匠権・商標権と存続期間

デザインを守る意匠権と目印を守る商標権の保護対象、産業財産権の存続期間と権利発生の方式を扱う。

要点

まちがえやすい点

不正競争防止法と営業秘密

営業秘密の3要件と、周知な表示と混同させる行為など不正競争防止法が禁止する行為を扱う。

要点

まちがえやすい点

ライセンス・秘密保持・共同開発契約

知的財産権の実施許諾であるライセンシング、秘密保持契約、共同開発契約の内容と取決め事項を扱う。

要点

まちがえやすい点

セキュリティ関連法規

サイバーセキュリティ基本法と不正アクセス禁止法

サイバーセキュリティ基本法の理念と各主体の責務、不正アクセス行為と助長行為の禁止を扱う。

要点

まちがえやすい点

個人情報・個人識別符号・要配慮個人情報

個人情報保護法の個人情報の定義と、個人識別符号、要配慮個人情報、仮名加工情報、匿名加工情報の区分を扱う。

要点

まちがえやすい点

個人情報の取扱い義務と本人の権利

利用目的の特定、第三者提供とオプトアウト、安全管理措置、漏えい時の対応、本人の請求権、保護委員会の役割、マイナンバーの利用範囲を扱う。

要点

まちがえやすい点

電子署名・電子帳簿保存・e-文書法

電子文書に法的効力を与える電子署名法、書類の電子保存を認める電子帳簿保存法とe-文書法、タイムスタンプを扱う。

要点

まちがえやすい点

労働関連・取引関連法規

労働時間・36協定・年次有給休暇

法定労働時間と36協定、年次有給休暇の付与要件、就業規則、フレックスタイム制・裁量労働制を扱う。

要点

まちがえやすい点

労働関連の各法律と労働者の権利

労働安全衛生法・最低賃金法・労働契約法・男女雇用機会均等法・育児介護休業法・労働三権の内容を扱う。

要点

まちがえやすい点

労働者派遣・請負・準委任の契約形態

派遣と請負・準委任の指揮命令や責任の違い、二重派遣・偽装請負、派遣の期間制限、契約不適合責任を扱う。

要点

まちがえやすい点

中小受託取引適正化法(旧下請法)

旧下請法から改称された中小受託取引適正化法の用語変更、適用基準、支払期日、禁止行為を扱う。

要点

まちがえやすい点

独占禁止法と景品表示法

競争を守る独占禁止法と、不当表示や過大な景品を規制する景品表示法の目的と規制対象を扱う。

要点

まちがえやすい点

特定商取引法・PL法・消費者契約法

取引類型ごとの特定商取引法とクーリングオフ、無過失責任の製造物責任法、消費者契約法の取消し・無効を扱う。

要点

まちがえやすい点

資金決済法・金融商品取引法・割賦販売法

前払式支払手段や暗号資産を扱う資金決済法、インサイダー取引を禁じる金融商品取引法、割賦販売法の対象を扱う。

要点

まちがえやすい点

その他の法律・ガイドライン・情報倫理

コンプライアンスと公益通報者保護

法令・社内規程・社会規範を守るコンプライアンスの考え方、ハラスメント防止措置、公益通報者の保護を扱う。

要点

まちがえやすい点

株主総会・取締役会・監査役などの機関

株式会社の株主総会と特別決議、取締役会、監査役、監査等委員会設置会社と指名委員会等設置会社の役割を扱う。

要点

まちがえやすい点

コーポレートガバナンス・内部統制・会社形態

経営者を監視する企業統治の仕組み、内部統制と情報システムの関係、持分会社と合同会社の特徴を扱う。

要点

まちがえやすい点

デジタル庁・官民データ・AI・経済安全保障

行政のデジタル化を担うデジタル庁、官民データ活用推進基本法、AI事業者ガイドライン、経済安全保障推進法を扱う。

要点

まちがえやすい点

標準化関連

標準化の種類と標準化戦略

デファクトスタンダードとデジュールスタンダードの成立過程の違い、自社技術を普及させる標準化戦略を扱う。

要点

まちがえやすい点

標準化団体と規格(ISO・JIS・JANコード)

ISO・JISなど標準化団体の役割、ISO 9000・14001・27001・26000が対象とする分野、JANコードを扱う。

要点

まちがえやすい点

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この論点の問題は、アプリで解けます

ITウカールは、ITパスポート試験の対策アプリです。論点テキストはアプリの中でも無料で読めて、各論点の問題を解いて理解を確かめられます。分野別の演習・本番形式の模擬試験・間違えた問題の復習まで、1つのアプリで進められます。

出典と作り方

この読み物は、IPA「ITパスポート試験 シラバス Ver.6.5」の中分類の順に、アプリ「ITウカール」の収録問題の解説をもとにアプリ製薬が作成したものです。公式の文章の転載ではありません。問題文・選択肢は載せていません。